ネオロイヤルC−U 中期型 
●別府はとバス 
KL−RU4FSEA 2002年8月撮影
車両概要
1998年に西工がネオロイヤル(C型およびSD型)において最初のマイナーチェンジが実施され、主に車体構造の強化が目的でシャシーについても4メーカ共に架装可能となっていましたが実際には生産台数は少ないがいすゞ以外のシャシーにおいて架装実績があり画像の車両を最後に2002年に実施したネオロイヤルマイナーチェンジで廃止となりました。
車体内容
車体後方の車高をスーパーハイデッカ並みの車高に嵩上げしたのが特長で、この時のマイナーチェンジにおける外観の変更も前面バンパーの形状変更に留まりました。
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