ネオロイヤルSD−U 中期型
●サンデン交通 
KC−RA550RBN 1999年7月撮影 
車両概要
1998年にネオロイヤルシリーズが登場してから初めてとなるマイナーチェンジが実施され変更内容は前バンパーの設計変更が中心でシャシーがSD−Tと異なりスーパーハイデッカ用シャシーに架装する車体で日産ディとふそうに限定して架装しています。
車体内容
車体については殆どの車両がふそうシャシーによる3列シートの夜行高速ですがこの時から本格的に標準タイプの観光バスや日産ディシャシーによる夜行高速車が製造されるなどバリエーションも豊富になり排ガス規制によりシャシーの改良が途中で実施したが車体については変更無く2002年のマイナーチェンジまで製造していました。
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