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バリエーションファイル レインボーRB 路線仕様 最終型 | ||||||||||
京阪宇治交通 U−RB1WEAA 1992年にホイールベースを短縮して通常のバスの様に前扉を持つ仕様にマイナーチェンジを実施したレインボーRBの路線仕様でこの時に新規設定した2扉の路線仕様で床下ホイールベース間のレイアウトの関係から前後扉のみの設定に留まったが最大乗車定員38人まで乗車可能な仕様で大判ナンバーのライセンスプレートを装着しています。 2005年7月撮影 |
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三重交通 U−RB1WEAA レインボーRBの路線仕様のマイナーチェンジモデルでは1扉仕様の車両も設定され、基本仕様としては乗車定員29人ですがマイクロバスの路線車両にした車両と同様に座席定員重視の車両で、三交では後継車のリエッセと異なり導入台数は少数に留まり殆どの車両が南紀地区に集中配属となったが塗装がメーカ純正塗装をベースにした独自の塗装が特徴でした。 2003年3月撮影 |
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防長交通 U−RB1WEAA レインボーRBの路線仕様ではメーカ設定した仕様の他に交通バリアフリー法施行前は路線バスの車両の大半が1扉車で占めていた防長が導入した車両で7mの小型車でも立席定員を重視した車両で1扉だが乗車定員30人以上にして大判ナンバーのライセンスプレートを装着した車両です。 2002年8月撮影 |
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