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バリエーションファイル ガーラ スーパーハイデッカ
青木交通 PKG−RU1ESAJ
新型ガーラのスーパーハイデッカにおける標準的な仕様の車両で共同開発・生産によるセレガと異なり各所にいすゞやガーラならばの特徴があるスタイルで初代と同様後部窓は左右分割タイプとなっています。
2007年1月撮影
アルピコハイランドバス ADG−RU1ESAJ
ガーラでもオプションで側面固定窓仕様が濃色窓とセットで設定しており、アルピコハイランドでも補助席を装備しない一部の車両はこの様に固定窓を採用しています。
2006年7月撮影
山交バス PKG−RU1ESAJ
初代ガーラの時にもメーカ推奨仕様で設定していた3列独立シートの「夜間高速」仕様で3面方向幕が標準で装備されいる関係で後部は一枚窓となりまた側面窓についても濃色固定窓のみとなります。
2007年11月撮影
東武バスセントラル PKG−RU1ESAJ
旧型の末期に続き観光バスにガーラを採用した東武の車両は側面窓をオプションで非常口以外全ての窓をT字窓にした外観の仕様でそのほかについてはメーカの推奨仕様に基づいています。
2007年4月撮影
桜交通 PKG−RU1ESAJ
新型ガーラの方向幕は基本仕様では用途に関係なくにLED幕が採用されこの車両には更にオプションとして追突警報装置を搭載した仕様で従来と異なりユニットの位置はナンバー上になっています。
2008年4月撮影
国母観光自動車 ADG−RU1ESAJ
本来、新型ガーラは共同開発・生産の新型セレガと同様ラジエータグリルは左側後方に設置しているがこの車両は不思議な事に右側後方においてもラジエータグリルらしきものが装備された車両です。
2007年4月撮影