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バリエーションファイル セレガFC 最終型
静鉄小型観光バス KL−RU1JHEA
マイナーチェンジで正面のスタイルが変ったセレガFCの最終型の標準的な仕様です。
2002年3月撮影
プラザ交通 KL−RU1JHEA
こちらの車両は定員重視の車両で側扉もオプションの折戸を採用した仕様となっています。
2001年11月撮影 
中央観光(山梨) KL−RU1JHEA
こちらの車両はサブエンジン冷房で固定窓を採用した仕様で多数見られる乗車定員30人以内とした多く見られる車両です。
2000年8月撮影
エヌシーバス KL−RU1JHEA
こちらは90年代後半からこのサイズの車両で急速に普及しづつある直結冷房を装備した車両でトランクルームの拡大や整備コストの削減もしています。
2002年6月撮影
友井観光バス KL−RU1JHEA
こちらはメーカの推薦仕様で設定しているリフトバス仕様の車両でこの時の車両としては珍しい8ナンバー登録になっています。
2003年5月撮影 
西尾市 KL−RU1JHEA
日野のバスは他社のバスより自家用比率が高く、後にはセレガにも自家用仕様が設定しています。(但し、この車両は自家用仕様ではありません)
2002年6月撮影